http://rocketnews24.com/2012/11/26/270036/
3. ゲームパッドだけで遊んでしまう
上記の「テレビの存在感が薄れる」という感想に似ているが、それに伴って『Wii U』のためにテレビを使うことが少なくなった。少なくなったというか、『Wii U』で遊ぶときはゲームパッドのみでプレイするようになり、布団の中でゲームパッド、仕事机に座りながらゲームパッド、ベランダの椅子に座りながらゲームパッドという状態に。これは良い意味でヤバイ。『Wii U』は携帯型ゲーム機ではないのに、使用パターンがニンテンドー3DSと同じようになってきた。ニンテンドー3DSと違う点は、外出時に持っていけないという点のみ。まさにそんな感じである。これは絶対に布団系Wii Uユーザー増える(笑)。
これポイントだよな。
ただ、本体がないところではゲームができないってのがまたポイントで、ゲームするときは居間にいなけりゃいけないと。だから強制家族団らんになるわけですね。考えられてる。
[Wii Uは外出時も遊べる! 新幹線に乗りながらWii Uで遊んでみた | ロケットニュース24]
でも、やる気になれば子供部屋にこっそり持ち込んでパッドだけで遊ぶこともできるわけなんだな。
こうなると、テレビと連動させて遊ぶゲームがいいのか、互いの画面でできる画面がいいのかよくわからなくなってはくるわな。
とかなんとかいっちゃって、しばらく買う予定はな〜し。