http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3638490.html
少年の願望がそのまま料理になった感じだよな
ああこれだ。
だから、ネタみたいな料理がちょいちょい出てくるんだ。元祖デカ盛りとか、「食べ物で遊ばない」な感じの。
だから魅力的なんだよな。
「名探偵モンク」ってアメリカのドラマシリーズが有りました。警察と事件を解決する1話完結のやつ。
その聞き込みでホットドッグ工場にいったことがあってね。そのとき若い刑事がよろこんでそこいらにあるホットドッグを食べていてほかのメンツがみんなあまりの汚い環境にウエーってなっていたってシーンがあった。
アレで、なんていうかな、こっちがざっくりと思っていたアメリカ料理ってのもけっこうな幅があるんだなと思ったりした。
たとえばチェーンのハンバーガーと高級レストランのハンバーガー的なちがいというかな。
しかし、映画とかである遊園地の屋台で売ってるホットドッグは美味そうなんだよな。宅配のピザも。
でも、日本のは高いし美味くないんだよなあ。こないだ380円のホットドッグ食べたけどまずかったなあ。
料理にも菓子にもバターをどかどか入れるよな
アメリカの料理番組見てそりゃ太るわと思った
そうなんだよな。
あんな料理が家庭料理であり外食でありソウルフードだったらそりゃあ太るわって。
だから煮しめとかイヤだったけどああいうのが「家庭料理」って刷り込まれたのは良かったなと。
アメリカちゃうやんか。
