http://www.asahi.com/national/update/1222/OSK201212220043.html?ref=rss
讃岐（香川）や稲庭（秋田）など全国のご当地うどん２６種を食べ比べできる「味覚で楽しむ博物館」で、高級料亭だった京町家を改築した。
館内には１００席あり、うどんのレプリカを見て注文。食べると魔よけになるとされる「耳うどん」（栃木）や、もずくたっぷりの「もずくうどん」（沖縄）、ホルモンが入った「かすうどん」（大阪）なども用意。来春までに「水沢うどん」（群馬）を含む４５種類をそろえるという。
うどんはいいよね。
バリエーションが豊富。
ラーメンばりにいろいろあるし、それぞれが店ごとのバリエーションというより地方色を打ち出しているってのがいいよね。
どことなく女性的。秋田美人とか京美人とかな。群馬の女は毛深いぜ〜（忌野清志郎談）とか。
価格は１杯４００〜１２００円。いろんなうどんを楽しめるよう、小さめのサイズで販売する。
小さめのサイズでその値段かよ。
こういうところの弱点は値段だよなあ。どうしても「ぼってる？」って感覚がぬぐい去れない。高速のPASAみたいな、道の駅みたいな、温泉街の土産物屋みたいな。
でも、いきたいんだ。来年は京都に行こう。うどん食べよう。あと天下一品も食べよう（本店があるっていうし）。
[【京都】おいしいパンケーキ・ホットケーキが食べられるお店まとめ - NAVER まとめ]
あとなぜか知らんけどホットケーキでまとめができるくらいあるのね。
舞妓はんみてる場合じゃねえ！
