http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1301/25/news119.html
「陣痛体験」はお腹にとりつけた電極から電流を流すという方法で行われました。始まった瞬間はあまりの痛みに思わず笑い出すなど余裕も見えた2人ですが、すぐにその表情はシリアスなものに変化。片方の男性は絶叫しながらのたうち回り、もう一方の男性は呼吸器の補助を受けてぐったりしてしまうなど、見ているだけでも辛さが伝わってきます。
こういうの、サイコ・サスペンスでありそうね。
筒井康隆氏の「乗越駅の懲罰」でしたっけ？
最後に電極で強制射精させてましたけど、こっちもアリですよね。
結局2人は痛みに耐えかねて2時間でギブアップ。最後に赤ちゃんの人形を手渡されると本当に自分が産んだ子供かのように愛しそうな目で見つめていました。もちろん実際の出産に「ギブアップ」はありません。男性にとっては、自分の母親や奥さんに改めて感謝しなきゃな、と思わされる動画ですね。
鼻の穴からスイカを入れるんでしたっけ？大変な話です。
女性にテスターしてもらって電極の痛みを決めたんでしょうか。その助成も大変なことだよな（リンク先の動画こわそうなんでみてないです）。
そうか、心筋梗塞と歯痛はやったことあるぞ。心筋梗塞は死ぬかと思ったぞ。というか心臓止まったから死んでたぞ。
ちなみにもう痛み忘れたぞ。
だから、電極で痛みを再現とかいってもわからない。
尿管結石はやりたくないですねえ。コワイ。
