http://matome.naver.jp/odai/2136074269694862901
おもしろい。たくさんはてブとかついているのがわかります。
長年の謎がたくさん解けました。
定期テストの平均点が同じになるように
これがおもしろい。どう考えてもバカクラスって思ってたのは、すごく賢い子でバランスをとっていたのか。
そういわれてみれば、多くの人にとって県立の滑り止めに受ける私立が本命でそこを落ちるようなのと、ノーベル賞受賞した田中耕一氏と同じ高校に入ったのと3年のときに同級生だったなー。
"スポーツのできる子の均等分配
リーダーシップの取れる子の均等分配
ピアノが弾ける子の均等分配"学力は無視して選ぶそうです。
ピアノはわかるよな。ピアノが弾けると「ピアノ枠」になるっておもしろいなあ。現在もピアノで食べてるような子と同じクラスだったなー。
"何割かを先に割り振ってから、言い方は悪いですが、あまり影響のない生徒を一人ずつ分けていく"
おれはこれだったのかなあ。
生徒指導に手のかかる生徒の振り分け
保護者の対応に注意が必要な生徒の振り分け
健康上配慮の必要な生徒の振り分け親がPTA役員の生徒とやんちゃな生徒を同じクラスにしないという証言も…
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特定の部活が同じクラスに固まっていたり
不登校気味の生徒が同じクラスに複数いないように
ここいらに該当してたのかなあ。生活指導に手のかかる〜とか。
多分、ここいらのは後半部の「押し付け合い」になるんだろうなあ。
相性が悪い、仲がよすぎる生徒は絶対に同じクラスにしない。
これだよな。
謎といえば謎。そうだったかなあと。
はじめる前に1人ずつの成績や友人関係、ピアノが弾けるか、リーダー役になれるか等を記載したクラス分けカードを人数分作ります。
できうるならばこれを読んでみたいわ。
4、(これが最も時間がかかる)
そのカードを1クラスずつ見て仲がよすぎる、仲が悪すぎる場合は他のクラスの最も成績の近い人と交換する(逆にくっつけた方がよい場合もあるがそれもどうように成績の近い人と交換する)
仲が良すぎると結託して悪いことしやすいってことなんだろうなあ。
と、これらを加味して、卒業アルバムとか眺め返すと面白そうではあるよなあ。