奏でる手も震える? 2億円の黄金ピアノ - 政治・社会 - ZAKZAK

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130322/dms1303221211016-n1.htm

ドイツの名門ピアノメーカー、C・ベヒシュタインが、黄金の細工を施したり、ロココ調の絵を描いたりしたグランドピアノを製作したと発表した。製作費は約180万ユーロ(約2億2000万円)で、5月に北京でオークションにかけられる。

人間は森羅万象のモノを金で1回作ってみないと気が済まないんでしょうかね。
もう、大昔からそうだよな。金でできた**ってのは実物も架空のモノもありとあらゆるものがありますよね。ルパンはどれくらいの「純金の**」を盗んだのだろうか。あーと、おもに三世のほうね。

しかも、なぜか「悪趣味」ってのも同時にイメージとしてありますよね。でも、日夜「純金の**」は作られ続けてますよね。不思議な話です。
「純金のTENGA(しかも使い捨て)」ってのはいかがでしょう。無駄の極致のような。

あと、関係ないけどirohaって売れてるみたいですね。

[女性向けTENGA「iroha」が売れすぎて在庫不足にwww →TENGAが謝罪 : はちま起稿]

なんと、富山県の民放テレビ3局が異例の共同キャンペーンでirohaを応援してますよ!

[富山民放3局共同キャンペーン テレビはイ・ロ・ハ!? - Wikipedia]