「ごちそうさま」を英語で何て言う? – ガジェット通信

http://getnews.jp/archives/320869

外国人に食事をふるまわれたら“Let’s eat!”(いただきます。)、“That was delicious!”(ごちそうさま。)と言うと、感謝のニュアンスが伝わります。

「美味しかった」みたいなノリになるのな。

 「携帯の充電が切れた!」をあなたは英語で言えますか?“My battery is running out.”などと訳すると、ネイティブのニュアンスとずれてしまうので、要注意。正しくは、“My battery died.”。まさに充電切れで、死んだように動かない携帯の状態を表現します。

ハーなるほど。

最近、目覚ましがわりのラジオが鳴る時間に、聞き流すだけで英語をしゃべることができるなんてCDのCMが流れていて、それの効果はともかくとして、ニュアンスとか、そっちのほうが自然ないいまわしなんて感じは、会話をするしか身につかないような気がするよなあ。いまさらなんだけど。

定型的なあいさつはともかく、実生活で本当に使う英語フレーズは、案外学校では教えてくれません。
 本書にはそんな英語フレーズが800個も紹介されているので、もっと英語を自由に使いこなせるようになりたい人や、海外旅行を控えているという人は、目を通してみると“これ、使ってみよう!”と思える表現に出会えるはずです。

この本がまたどうなのかはわかりませんし、やっぱり積極的に英語を喋りたいとは思わなくはなっているのですがね。

バカなことやって痛がってる海外の動画をみると、「あー、でも、こいつらは英語ペラペラなんだよなあ」と思うもんな。こいつらが話すことができるんだからおれもできるよなあと。

こういうの。