http://labaq.com/archives/51782676.html
しかし、らばQのマスコットキャラはカワイイですね。
と、与太からはじまってみました。
ケータイメールの文字数に上限があった。
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目的地に行くのに、地図をプリントアウトした。
こういう、若いぼくらには知らないことが書いてあるんだよ。
なじみが薄い「新しい」習慣ほどみょうな感慨がありますね。
一瞬だけ「アタリマエ」だったことといいますか。
あと、まあ、各々のライフスタイルなんかにもよるんでしょうが。
車で音楽を聴くためにCDRを焼いた。
おれはこれをしたことがほとんどなかった。
誰も乗らない助手席にみかんが入ってるくらいの段ボール箱にCDをつめてきいていた。
フロッピーディスクもあまり使わなかったし、使い捨てカメラもそう。エンカルタなんて触ったことがない。電子辞書の類も使用したことがなかった(買ったPCにオマケでついていたけどほぼ起動しなかった)。
聴きたい音楽があるときは、ラジオからカセットテープに録音した。
一方、これは長かったし。
ダブルラジカセがクールだった。
これだったしね。「ついにおれもダブルラジカセ」を買ったって達成感はすごかったよね。親が全額出したとしても、出させるまでの説得なんかに使った労力とかな。
だからPC関連は「あるある」が多そうで少ないよなあ。
「あるある」になる前に廃れてしまうからな。
だからこそ長いところ「老舗」が重要な気がするけど、ないよねえ、老舗。インターネットエクスプローラーか2ちゃんねるくらいじゃない?