バンドL⇔R(エルアール)が活動休止から16年を経て真相を語る|ねたAtoZ

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HEY!HEY!HEY!」で、松本人志氏が全然知らないのにファンって感じで適当なことをいうって一連のミニコントで、「あの曲好きだねえ、岩しぶき」っていうのをうけてシングルに同名の曲を収録したってエピソードがまだ記憶に残っております。

「メインのソングライターは兄の健一で、彼がエンジンのようなものだった。エンジンがぶっ壊れちゃったんですよ」と語る。
ある日、今となっては最後となるアルバムを作っていた時に「途中から兄貴がいなくなっちゃって…」と

あるある−。って知りませんけど。そのあとソロアルバムも出されてますよね。たしかにあの時期ムニャムニャしてましたよね。

あ、あと田上よしえ氏に「L-Rを忘れない」ってネタで使われてましたね。

こないだ4枚組のライブ盤を中古100円で買わせていただきました。

グレイのタクロウが言ってたが
プロでやるって事はとんでもないプレッシャーが
襲うらしいぞ
関わる人間がケタ外れに多いからな
とんでもない世界に足踏み入れたみたいな感じだったとか
ドラゴンアッシュも似たような事言ってたわ
みんなからの期待がすごいプレッシャーになるとか

プロじゃなくても全国に流通するようなCDを売るインディーズもそうだろうなあ。
今、音楽で食っていくって、音楽史はじまっても屈指の難しさじゃないかと思ったりするわ。

ミスチルの二軍だな
あれ、それはそれで凄くね?

ちなみにデビューはミスチルより先だぞ。
そしておれの最初の感覚だとミスチルのほうがL-Rのフォロワーっぽかったぞ。
そしてさらにいうとL-Rはフリッパーズ・ギターのフォロワーっぽいし、そのパーフリピチカート・ファイヴにいたるって感じ。
あくまで「おれ感覚」ではね。