http://alfalfalfa.com/archives/6598759.html
セールスマンみたいなもので1年後には同期はほとんど退職している
食えるやつしか残らないから専業が多く見える
実際は1作で去るやつ多いしそいつらは作家とカウントしないだけ
これはほとんどすべての「こういう」職業にたいしていえることですよね。
マンガ家の相原コージ氏も、「(マンガ家に)なるのはカンタンだけど続けるのがむずかしい」って早い段階でマンガで描かれてました。
まあ、そうおもうとなんていうかな人生における「ボーナス」みたいなもんだよな。
あこがれの職業として、本を出すとかCDを出すとかさ。記念として。ま、テレビに出るとかでもいいよ。
だから、いわゆる一発屋もうらやましいですよね。
年に何部売れればいいのかね。
一冊一万部、年に2〜3巻ってレベルで専業になれるかな?
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価格600円の印税10%として、年間180万円か
所得税、住民税、国保、それぞれ差っ引いたら手取りは約145万円
年金払うのですらきつそうなんだが
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その年収でもじつは東京でギリギリ一人暮らしが可能
食っていけるかイケナイかという話ならイケる
本当にギリギリだが
たしかにそうだけど、兼業で「日曜作家」としてならこんな充実した副業、あるいは「趣味」はないわけでなあ。「ボーナス」も当たれば大きいだろうし。
ということでうらやまし〜ワ。