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やはり子供に名前をつけるのは自由だがその後の人生を考えると突拍子もないものは避けたほうがよいという意見が多く、救命医の発言を発端に魔女狩りならぬ「キラキラネーム狩り」が始まりそうだ。
これテレビみてたけど、そのいわゆるキラキラネームをつけた子供が顔を出してて「いいのか？」って気分でいっぱいになったな。
大翔で「たいが」とか？ ま、親戚にもタイガだのコウガだのいるからなあ。
DQNネームという呼称は何故定着しなかったんだろう
2000年辺りから言われていたのに
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DQNネームは暴走族的当て字で確かに名前自体はひどいが読める、名前としては機能している
キラキラネームは当て字ですらなく読めない、名前としての機能を果たしていない
そういう定義なんだな。なるほどな。
その昔、「白」と書いて「くろ」と読ませるインディーズバンドがいて、金山クンがことのほか気に入っておりました（音は知らない。宝島かなんかで写真だけ）が、金山クンは賢いので別に子供には「それ」を応用しませんでしたね。
PCで名簿作ってると、変な漢字の奴に殺意を覚える
普通に変換できる漢字にせーや
あんな名前ばっかりになったら、経済的な損失もでかいぞ
珍名税を導入せざるを得なくなる
そうだよな。
変換ってことでいうと「ひろゆき」や「まさゆき」「たかゆき」なんて語尾に「ゆき」がつく名前の一発で求めてる名前に辿りつけない率も相当だし、結局、一文字づつ出すパターンも多いけど、それより手間になるよな。「颯太」の「颯」とかな。
苗字が小鳥遊だからことり？さんっていつも言われる（；ω；）
ただ、昔からあるんだよなあ。だから「イマドキの若いもんは」的なことはあまり当てはまらない。
まあ、身内に「変な名前ー」って勇気を持って提言する人が必要ですね。
とかいって、おれの下のガキもおれがつけたけどちょっとアレです。一発で変換されないし。
