http://news.livedoor.com/topics/detail/8059417/
「若い時に一つの作品が当たりすぎると、それを生涯越えられない女優は多い。とくに朝ドラはその傾向が強く、『おしん』の小林綾子、『ふたりっ子』の三倉茉奈・佳奈、『ちゅらさん』の国仲涼子しかり。視聴者のイメージが固定化されてしまうので、さらなる飛躍のためには次回作がとても重要になります」
たしかに、能年にとって「あまちゃん」は、ほぼデビュー作にして出世作。今後、「あまちゃん」を超える作品が生まれなければ生涯の代表作となる可能性も否定できない。３０歳になっても「じぇじぇじぇ」ではちょっと心配である。
ま、余計なお世話とも思いますがありえますよね。でも、小林綾子氏だってマナカナだって現在けっこうな露出ではあるから、結局のところ、少なくとも「一生食いっぱぐれはない」コースではあるよね。
「一発当てる」の大きさって本当計り知れない。
「デビュー当初はポスト広末涼子という清純なイメージで売っていましたが、完全に広末を超えましたね。赤ちゃんのように可能性の塊で、まだまだ全貌が見えない。歌から演技まで幅広くできるし、ＮＨＫとしては今後も使いたくて仕方がない女優でしょう。『あまちゃん』続編の話もあるでしょうが、私は数年後にはＮＨＫ大河に主演も十分にあると考えます」
彼女の素の時の挙動不審っぷりをみていると保護者目線で心配になってくるんですよね。
今、けっこうNHK仕事はしているじゃないですか。
そいでもって海女のかっこうして、ずっと「寸劇」されているじゃないですか。あのときの頻繁に素に戻る不安定さがあってねえ。
[能年玲奈が挙動不審すぎて笑ってしまうｗｗｗｗｗｗ:哲学ニュースnwk]
でも、これもおれわざわざ録画してみたんだよ。たったひとりのためにそんなことしたの久しぶりだよ。
そういうこと考えるとすげえよなあ。
彼女は売れてほしい。役者として大成してほしい。
ここんところは、逆のイメージの役を受けて大ゴケしてしまうパターンが多いから、また東北出身のOLとかをやられるといいんじゃないかと思います。
しかし、そういうこと考えると剛力彩芽さんってスゴイよなあ。まだ代表作がないけどすっかり「大女優」だもんね。
（イヤミじゃないよ、念のため）
可愛いよなあ。
