http://www.crank-in.net/entertainment/interview/26643/1
本人曰く、かの激太りや奇行ライブには、事務所を辞めたものの芸能界への未練を断ち切ることができず、いわゆる“キャラ変”で再起を狙おうという意図があったのだという。一部では“洗脳説”も流れていたが、「洗脳などといった大それたものではなく、ただ頼る人を間違えてしまっただけです」と彼女は語る。
うーんと、それでオールOKになると思っているのか。
初挑戦ということで「不安はなかったのか?」と質問を投げると、彼女はかつてグラドル時代の愛称“バンビちゃん”にふさわしい笑顔でこう答えた。「もちろん不安はありました。官能どころか、小説すら書いたことがありませんでしたから。でも私は、不安がない安全なところだけへ向かっても、成長なんてできないんじゃないかと思っているんです。だから、不安でしたけどあえて挑戦することにしました。それに、私は人よりもバカですけど、好奇心だけは誰よりも旺盛なので(笑)」
でもって、半自伝でもない妄想を文章化したものだそうですよ。
しかし、こういうキャラでいくヒトは大変ではあるよね。キャラ芸能人は世の中にあまたあるけど。変わるときが難しい。
この会社のラジオCMが毎朝目覚まし代わりに聞いているFMで流れるのですが。
こりん星をネタにしないでくださいってネタです。こういう細かいところまで周知のキャラになると成功なんでしょうけどねえ。
小阪さんはうまくいかなかったみたいで。
キレイになりたくて (双葉文庫)
posted with amazlet at 13.09.12
ひとつですがレビューはホメてありますね。