http://n-knuckles.com/case/society/news000545.html
うちなら被害を防ぐことができた。今までもケースバイケースで100%の確率でストーカーを止めさせてきた。こんな事件になるなら、相談してほしかったですね」
そう語るのは、ストーカー対策専門のセキュリティ業者の男性(46)。
こんなヒトが本当にいるのかしら。
しかし、このニュース、なにがヒットしたのか非常にマスコミさんが食いついておりますよね。なにかあるのでしょうか?そっちの裏の方を勘ぐってしまいます。
「ストーカーをやめさせるには動けなくするのが一番簡単なんです。身体的に動けなくするために集団で暴行して足に大怪我を負わせるなんていうのは序の口。骨を折る、筋を切る。身体が動かないんじゃ、ストーカー行為もできませんから。あとはこっそり持ち物やポケットに覚せい剤や違法薬物を入れて通報とか。場合によっては部屋に侵入して、そのまま置いていくこともある。覚せい剤はいろいろ使えて、喫茶店や居酒屋で飲み物にこっそり混入して通報するパターンもあります。こういった活動内容は事前にも事後にも依頼人にはいっさい知らせません。
恋は盲目猪突猛進なんていいますけど、猛進できなくなると突撃もできなくなるってことで、スジは通ってますね。
だいたいはこういうのってどこで相談すればいいんでしょうね? 探偵事務所とかに相談したら紹介ってパターンでしょうか。
でもまあお高くつきそうだなあ。
(って信じかけてるじゃん)