http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1778202.html
終わる終わると散々飛ばし記事が出ても終わらなかったのに
やっぱ最後は何の前触れもなく終わるんだな・・・
これが「前触れ」なんだろうけど、あっけない感じはしますよね。
だって、おれがガキのころでも、学校を休んだときにみてうらやましがられる番組って位置づけだったんだぜ？
これをみてから近所の本屋に「AKIRA」の2巻を買いにいったことをいまだに覚えてるわ。普通なら学校が終わるころなのに昼過ぎにもう買えたって優越感。
ちなみに今は休みの日の象徴だなあ。どこかの食べ物屋でやってたり家にだらだらいた
テレフォンでれないまま終わっちゃうタレントもいるんだな
これだよな。
なにげにテレビに出演する芸能人全員が共通で持つことのできる目標って、これか「徹子の部屋」に出演することだよな。紅白だと歌手以外はダメだし、M-1とかは芸人以外ダメだしな。そのひとつが潰えてしまうんだねえ。
おれもできれば出演したかったわ。まだ半年あるけどさ。
あとみんなねぎらっていたな。
結局のところ「笑っていいとも」ってタモリ氏の好感度を上げるのにものすごく貢献しているよなあ。
出はじめのノリって、江頭2:50氏みたいな扱いだったよなあ。まあ、「いいとも」でもだいぶ長い間そうだったけど。
1回からみなおすと、なんていうかな、芸人の立ち居振る舞いの放送コード的なアウトとセーフの歴史がよくわかるような気がする。タモリ氏もすごく上手にそれを修正しているような気がするんだよな。
ま、そんなヒマはないけど。
