http://alfalfalfa.com/archives/7000111.html
子供用の紙おむつが売り切れる事態が各地で起きている。特定のメーカーの特定の製品だけが飛ぶように売れる。いったい誰が、何のために買っていくのか。探ってみると、おむつは海を越え、高値で売られていた。
なぜメリーズなんだろうな?
日本もそう思われているのかしれないけど、それぞれの国でなぞのブランド信奉観たいのはあるよな。
たとえば日本だとコーヒーのブルーマウンテンとかな。
カシオのデジカメがプレミアついたってのもあったよね。
うちはムーニー使ってる。メリーズより安い。
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メリーズよりパンパースの方が吸収力がいい。
こういうのがあることだし、一概にメリーズが飛び抜けて良いものって気もしないんだけど、なぜかメリーズなんだね。
商品名の語感かね?
現地生産始めたのにまだ品薄なんだ。
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やつらは同じ物でもメイドインチャイナは信用できないからメイドインJAPAN製品しか買わんらしい
自分らの国を信用してないくせに愛国無罪とかいってるんだからダブルスタンダードではあるよな。その隣の国もそうだけど。
日本製品もこういう妙なブランド信奉のひとつであるよな。
そこに住んでいるとそういうのはなさそうとも思うけど、たとえば、むやみに国産車好きとかもあるか。働いていたラーメン屋のオヤジがベンツやめてセンチュリーにしたことを自慢気に話してたことがあったな。
ま、オムツはもうちょっと大きくなってからじゃないと用がないから影響はないかな。
[大人用おむつが、バカ売れするワケ 〜市場規模1600億円、高齢者介護は壮絶な闘い〜 - ライブドアニュース]
シビアでシリアスなシニアな話題ですわな。