http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3963598.html
スペイン南部のハエンで泥棒が民家から盗んだカメラやテープに
少年の性的虐待のビデオ画像があるのを見付けて警察に通報、民家の住人の６４歳男が逮捕される事件があった。
戸締まり用心だよなあ。セキュリティ意識を高く持つことの大事さをまざまざと知るね。あとそうじゃなくてもエログッズの「行く末」って感じるよなあ。
今年の3月に亡くなったクソオヤジも余命宣告されて最初にやったことはエログッズの始末だったようです。どういう趣味かはよくわかりませんでしたが、定期的に掃除に入ってた派遣センターの掃除のババアが泣きながらおれに語ってました。そのババアに託したみたい。
エ口画像かと思ったらホモ画像だったら俺でも怒る
んまあそういうことなんだよな。
「ストライク」だったら今日は「いい仕事」あるいは「ラッキー」だったわけだしな。
義憤にかられたってこともあるけど、それは別の「憤」も多分に含まれていそうな気はするわなあ。
でもって、この確率も少ないんだろうな。もったいないことに運を使ったよなあ。
こういう「職業」ってやっぱり運が大事なような気がするからなあ。
ゴミ漁りという趣味で犯罪を生業にしておられた文筆業の村崎百郎氏は「仕事」に行かれる前に、おしっこをしつつくるりと自分に「結界」を張っておられるそうです。だれにもみえなくなるおまじないとか。
