http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1785468.html
具体的には、ユーザーが商品を閲覧していた時間やマウスカーソルの滞在時間(例えば、購入ボタンなどの上で押すか・押さないかで迷っていたなど)、過去の購入履歴を元に「購入する可能性が高いか否か」を判断。まさにビッグデータの有効活用ともいえる仕組みを通じて、先読みで商品を出荷してしまおうというものです。なお出荷については、ユーザーが居住する最寄りのハブ(拠点)かトラックとなっています。
すげえシステムだよな。
つまりアマゾンはおまえらが購入確定するボタンを押すことを
迷ってることすらお見通しな訳か。
実店舗でいうと、ほしくてずっとみていた商品を店員がきちんと覚えていて「お取り置き」しといたってことでしょ。
というか、つまり、amazonにいっただけでもうあらゆることがチェックされているってことだよな。マウスカーソルの滞在時間だとよ。
まあ、今、「この商品どうですか?」ってさっきまでみていた商品を紹介するメールがくるもんな。それをもう配送までやってしまうってことなんでしょ?
どこで聞いたんだっけかな。amazonの買物ページのシステムって天才プログラマーが作ったちょっとしたオーパーツ的なモノだってのは本当だと思うよなあ。
だとすると逆に、なんでもかんでもいったんカートに入れて寝かせているやつは、なにをするまえからもうブラックリストにいるってことにもなるよなあ。
そしてそういうことをすればするほど「不便」になるってことだ。なんとなく未来的やなあ。
すごいけど怖いよね
シンプルだけど的確な感想。そうだよなあ。
Googleさんも同じようなことをしてそうだよなあ。
ほかのサイトには似たようなのがあるけどイマイチ精度が悪い、マケプレとかバーゲンで、ウィッシュリストにある商品が安くなったらメールがくるってサービスがほしいなあ。