いろいろな「系」がありますよね。それの新しい系であるところの
「おごぉ系」を提案したいと思う系。
おごぉ系とはなにかというと、エロマンガやエロゲーなどの女性のあえぎ方のひとつの系統としての「おごぉ」なんですよ。とここまで書くと察しのいいエロメンはおわかりですね。そして非エロメンはこれが下ネタということを察して読むのを止めたほうがいいかもしれないということを勧告しておくとです。
わりと陵辱系でガツンガツンいかれるマンガなどで、女性が「おごぉ」とあえいでおりますし、そういうのがひとつの流れとして存在している感じがします。
残念ながらエロゲーのほうはくわしくはないのですが、マンガのほうでいうなら、TYPE90氏やジョン・K・ペー太氏、あと、てりてりお氏なんかもそうか。意外に幅広く「おごぉ」を使用されているような気がします。
というのも、この「おごぉ」は理に適ってるからではないかと考えるのですね。
こう、「おごぉ」とあえぐパターンの多くは、ぐっと深めに貫かれているときです。その感覚で、ついケモノのような声を出してしまったということでもあります。
感覚というか気持ちとして、女性を貫きたいという願望があります。串刺ししたいってね。別に異端じゃなくて普通に「支配欲」の延長にある感覚じゃないかなと思うですが。
「貫かれた!」のかわりの「おごぉ」かなあと。こうたいがいなんか吐いてる感じあり、より貫かれてる感がありますしね。
まあ、こういうところによるとエロゲーでは実際に発声されてるそうです。声優さんスゲー!
[生牡蠣音響]
こういうところもあるみたいです。聞いてません。
いや、「おごぉ」までいくと、マンガなら許容範囲ですが、発声されたのを聞きたいとは思わないかなーって。