おお、こんなマンガのような展開が。
被害にあった3人は、容疑者とすれ違った際、「目があった」と言いがかりをつけたところ、容疑者や子分とみられる男に殴られたということで、「まさか相手が暴力団員とは思わなかった」と話しているということです。
調べに対して容疑者は、容疑を否認し、「先に手を出したのは相手だ」などと供述しているということです。
目が合ったでそうなる気持ちがさっぱりわからないんですが、やはり工藤静香氏の唄のとおり「目と目で通じ合う」ということなんでしょうか。
だけど、たとえば、「おネエ」なヒトや、障害を負ったヒトなど、どういうワケか1発でわかりますよね。本当一瞬で判断できます。つまり、そういうことでたくさんの情報を一瞥でえられるワケですよ。だから、目が合うとさらに多くの情報が得られるってのはあるんでしょうね。
おれの場合「気持ち悪い」か「空気」としかみられてないことが多いので判断されません。
「目があった」といっておいて
殴られたら通報しちゃうってのはどうなの?ヤクザとわかったからガクブルってことなのか?
しかし、サイアクにカッコ悪いよな。おれは死んでも痛い目に遭おうともこういうことだけはイヤだと思ってたなあ。親にいいつけるやつ、先生にいいつけるやつ。こういうやつを軽蔑していた。冤罪であってもそういうときに上の存在に泣きつくってことは避けていた。今思うとなぜかわからんけど。
DQNがDONに勝てる訳がなかろうて
これ上手いね。