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都内の「お役所食堂」は自由に利用できるところが多く、しかも特徴が現れていて、社会科見学の気分にもなれる。

　霞が関の農林水産省の職員食堂「手しごとや　咲くら」は、日本の農業政策を反映しているのが興味深い。取材した日の限定品は「鹿モモ肉のトマト煮込み」。増えすぎて捕獲された鹿を有効活用した。鯨のカレーやステーキがあるのも国策がうかがえる。

おもしろいですね。
見栄えやら味は手堅いものが多いですけどリーズナブルだし、年月を感じさせるしっかりとした味付けがあってね（濃いって意味ではないです）。

社員食堂もいいですよね。
ソニーの工場でバイトしていたときはよく食堂で150円のカレーを食べてました。

今度、富山の官公署の食堂をまわってこよう。富山市の図書館の食堂はいってきたんですけど美味しかったです。