新作映画「クローズド・ノート」(29日公開)では万年筆が重要な小道具であることから、万年筆大使に選ばれた。任命された感想を聞かれると「大使って何すればいいの? 宣伝すればいいの?」。主催者も苦笑いだったが、ボディーが赤のイタリア製の万年筆(7万5000円)を贈られた沢尻は「今日の感じに合っていますね」と、ご機嫌になった。
万年筆オナニーをすればいいとおもうよ!
ものすごいわがままな女のご機嫌を取る風な文体がスポーツ新聞的でいいなあ。
同世代女優やアイドルを集めているとうわさの「沢尻会」の存在は「あるわけがない。アニキからも言われた、『オレも入れてくれ』って」と一蹴した。
本当のところどうなんだろうと思いますが、まあ、本人が語っているってところがおもしろいねえ。