おれん家、6歳まで風呂がなくて銭湯通いでさ、当然のことながら女湯にいたんだけど、なんでそんころの記憶がねえのかと思うよ。
もしかして、将来、Googleが、アタマの中も検索できるようにしたら絶対にそれを動画検索するんだ!
質問者である人物は、スーパー銭湯を訪れた際、女湯に母親に連れられた「幼稚園くらいの男の子」がいることに驚いたのだという。
「私の体をジロジロと見られているようで大変不愉快」だと思ったという。「いくら子供と言えども、男湯には男の子だけ。「女湯には女の子だけしか入れないのが常識ではないでしょうか?」と疑問を投げ掛けている。
こんなこというのは本当裕福な家で、生まれたときから家風呂があって、銭湯なんかいったことなくて、入浴のマナーみたいのは、トモダチ同士での温泉や、上記のとおりのスーパー銭湯なんかの、「遊び」の入浴で培った方々からすれば、汚れを落すための「生活」の入浴やら、店をみなければならない都合、祖母とリレー方式であわてて入り、そのときに子どももいっしょにってのは信じられないんだろうなあ。
いやまあそれは時代の流れだし仕方ないと思うだけど、しみじみ、あのころの記憶がねえ。あのころは「生活」の入浴の方が多くてね、なんせ、富山県、今はどうか知らんけど、持ち家率が日本一なのに、銭湯の分布率もまた日本一だったわけでね、家はあるけどノー家風呂って多いのよ。今現在でも近所のひとり暮らしのババアの家は風呂ないだろうし(銭湯が歩いて1分であるのよ)。
この女は男児に「性的な意識」を抱いてるんだ。
まああと今はこういうのも普通ですからね。うんうん。多様化多様化。
参照:
[かわいい僕達を犯して:ザイーガ]