容疑者は１０月１８日ごろ、同刑務所内で、３０代の男性受刑者に対し自分の下半身を触らせるなどした疑いがもたれている。
やっぱりこういうことってあるのかしらね？
よく強姦していたヒトが刑務所に入るとゲイにやられるとかさー。
容疑者は昭和４５年から主に処遇部門で勤務。受刑者の運動や入浴、行事の立ち会いなどの仕事に従事し、受刑者と接する立場にあった。来年３月で定年退職の予定だったという。
容疑者60歳でさ、これまでバレなかったのかしら？ この30代の受刑者が運命のヒトだったのかしら？ えらく変化球のドラマになるけど。
[asahi.com（朝日新聞社）：肥満受刑者「おかゆ減量」強制は人権侵害 弁護士会勧告 - 社会]
肥満や高血圧などの症状がある５人に対し、医師の診断を経たうえで「減量目的」を理由に主食の米飯をおかゆに切り替えた。刑務所の記録では、高血圧の男性（５０）には１年４カ月続き、体重が７０キロから５５キロに減ったという。
一方では、こんなありがたいことをしてくれるヒトもいるのにね。これはいいよね、否応なく痩せるし。
[妻殺害容疑で逮捕 容疑の８５歳男「ばかなことをした」 - MSN産経ニュース]
あと刑務所ネタだからまとめるけど、85歳が妻を殺すってのはたしかに「バカなこと」ではあります。ただ、もうこれでこの方はなにも考えることがなくなったから逆によかったんじゃないでしょうかね。あとは刑に服して天に召されるまで日々刑務所のタイムスケジュールにしたがっていればいいんじゃないですか。
この先、殺人まではいかないにしても、無料のデイケアとして刑務所入りを希望するヒトが増えそうな気がしたんです。おれも天涯孤独の立場になったらその選択肢も悪くないかなとふと思ったり。でもやっぱりちがうのかしらね？ だいたいが85歳になってまでヒト、いちおうは「最愛」とされているヒトを包丁で刺殺すわけだもんなあ。そう達観できないし、85歳でも自分の行動を制限させられるのは苦痛なのかしらね？
