http://www.narinari.com/Nd/20130621883.html
社長や開発担当者が母親になった友人4人から実際に母乳の提供を受け、味わってみたそう。妊娠7か月での早産となった母親のものは「アーモンドミルクのような味」だったと話す社長らは、それぞれ感じた味覚を基にレシピを練り上げ、今回の発売にこぎ着けたという。
もちろん、キャンディーには本物の母乳は使われていない。それでも“母乳味”に興味を抱いた人は多いようで、発売開始の翌日にはすでに数千ドル（1,000ドル＝約10万円）を売り上げたというから、上々のスタートを切った様子だ。
いや、たしかに1回くらいは食べてみたいわな。
こういう大人の好奇心用と、本気で赤さんに効くやつと2種類あるとイイですよね。
アレっすよ、マクドナルドのシェイクが母乳を飲むときのスピードになるようにストローの太さとか調整してるっていうなら1回くらい母乳味のシェイクを出したらいかがでしょう。
前も書いたかもしれんけど、白土三平氏のマンガ。
時代劇でさ。
侍が旅をしているとき、若い女性がお供をさせてくれと願う。女性1人旅は危ないからって。
暑い日がつづき侍もバテ気味。そして木陰で休んでいたら、女性が「乳を飲みますか？」と誘ってくる。産後で乳が張って困るし飲んでいただけたらノドの乾きも潤うだろうし一石二鳥だと。
侍もやや躊躇したけど飲ませてもらうことにする。
だんだんと回数も増えてきて、もう侍も飲まずにいられなくなる。
と、それこそが女性の狙いだった。
女性は幼い時から麻薬を摂取しており血液には麻薬が流れておるくノ一だった。そして廃人になった侍は禁断症状に狂いながら死んでいくという話。
多感な時期にこれを読んでガチンガチンに興奮したのですが、昨今の母乳撒き散らすAVはあんまりです。
「セーフ」用の話だと、それが麻薬入の果物だったんだよな。
ヒトによってけっこう味がちがうって話で、たくさん飲んだわけでもないんで母乳ってこんな味！っていえないのが悔しいです。
