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いやらしい甘さがダメだぁ
古谷実氏のマンガに、熟した柿みたいにベチョベチョの恋愛をしたいって台詞がありましたが、いいえて妙ですわなあ。
柿ってガリガリのととろとろのと2種類の食感があってそれぞれに支持されてるのがいいですよね。
リンゴとかイチゴとかミカンって味は様々ですけど食感の正解はひとつじゃないですか。リンゴはスが入るというか、方言でいうところの「ボケ」たのはもう全然ですしイチゴとかみかんも同じ。まあ、バナナは熟して黒くなったのとシャキシャキの青臭いモンキーバナナみたいなのはありますね。
柿はああ見えて栄養価が高くてビタミン一杯入ってるから何気に便利だぞ
庭で取れるしな
酒を飲む前に食べると悪酔いしないとかいいますね。
言われて気づいたが
果物を盗むことに関して
スイカ泥棒とカキ泥棒だけ定着してるのはやっぱり古くから日本人のあいだでポピュラーだったからなんだろうか
俳句にも歌われてますしね。柿食えば〜って。
[探偵ファイル〜スパイ日記〜/90年代都市伝説!? おれの嫁はスイカ/安田理央]
スイカといえばこういう使い方もありますね。
夏の日の夕方にいって畑になってるスイカに穴を開けて、棒でグジャグジャにかきまぜてオナホがわりにするという、清少納言も枕草子で取り上げていたアレですよ。