Android・iPhoneをノートPCのように使える「ClamBook」 - GIGAZINE

アルミ筐体でできたClamBookは一見すると非常に薄く作られたノートPCのように見えますが、実際にはプロセッサやストレージを内部に持っていません。ClamBookを使うためにはスマートフォンと接続し、そのプロセッサのパワーを借りる形でノートPCのように使用できるようになるのです。

これはおもしろい。
つまりは「ガワ」だけで、「あんこ」の部分をスマホにたよるたい焼きというわけだ。

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こっちはモニタのところをiPadにたよっているけど、この場合はモニタの方も自前なんだな。
そいで外付けのキーボードと外付けのモニタを合わせてノートPCみたいにしたと。んまあ、一部にしかわからないでしょうが、魔法少女みたいなものだともいえるかもしれないね。スマホがソウルジェムってことだ。

というか、最初にみたとき、大昔、「三丁目の夕日」の時代のテレビの前につける拡大レンズを思い出した。

iPadを使うのより、スマホを使えたほうがいいわね。だって、iPadだとWi-Fiしばりとか不便じゃん（んまあ3Gとか使えるのもあるけどさ）。

ただ、いくらになるんだろう？値段次第じゃ中古ノートでいいんじゃ？って気がする。