芸能界怖すぎワロタ・・・・・・・::ぱぴぷ速報

http://papipu2ch.blomaga.jp/articles/47765.html

リンク先ほぼ関係ないんですけどちょっと思ったことを。
記事は「花子とアン」の主題歌を歌ってるヒトの態度が悪いって話です。

140文字じゃおさまらなかったって程度の話なので。

芸能人って「いいこと」をすれば最近は広まるスピードは半端ないですよね。その伝播力って一般人の比ではないです。
じゃあ「いいこと」はすべきですよね。「いい人」と思われてそんなことはないですし、確実に仕事につながることが多そうですしね。
じゃあ、なんだって「悪評」ってあるんだろうなと。
それこそ、リンク先のように大手プロダクションから辞めた報復措置として流されたりすることもあるだろうけどな。

なんていうかな、ちょっとした意志を感じるんですよね。

たとえば武田鉄矢氏。プライベートは全然金八先生じゃないって話。握手をもとめられても「あなたのことを知らない」って拒絶する感じとか。そしてそれをトーク番組とかでもバンバン話したりされてる。

これにトクがあるのか?メリットがあるのか?って思うとないんだよね。それでも話すってのは「そうしたい」っていう意志があると思うのです。

だから、嫌われるとか悪評を流される人ってどういう人なんだろうとシミジミと考える。
そして、嫌われてるって人がずっとテレビに出続けるってどういうことなんだろうかとか。
たとえば、和田アキ子氏とか。堺正章氏とか。

まあ、リンク先の話にするなら、あの主題歌はドラマと合ってないような気はするわ。