1歳の長男殺害被告、アダルトサイト高額請求に悲観?

被告は犯行直前、アダルトサイト業者を名乗る人物に300万円を超える使用料を支払わされた上、さらに100万を請求されたため、将来を悲観して心中を決意したと指摘した。

この実行したバカは天井知らずでどうしようもないから、いったんほっとくとして、これで、アダルトサイト業者、すなわちSPAMヤロウを撃退する法律を作ってほしいなと願いますよ。本当に願います。結果どうあれ子供が死んだというのはかなり罪が重いですよ。

つーか、個人的に、こんなことで食っている人間が世の中にいること自体が許せないくらいムカつく。

メールを開くとどちゃどちゃとくる「金を出すからワタシを抱いて」的なやつ。あれがおれのところに届き、おれが不愉快な気持ちになると同時に誰かにいくばくかの収入となるって事実が、もうアホか!と。

で、ああいうの不本意接触すると300万とかいかれるのね。怖い話です。本当、生きてることを後悔したくなるような目に遭ってほしいものです。

被告は起訴事実を認めたが、弁護側は「善悪を判断できる状況ではなかった」と心神耗弱を主張、精神鑑定を請求する意向を示した。

おまえさあ、いかなる理由にせよ、てめえの子に手をかけたんだからこんな最悪にみっともないマネしねえで刑に甘んじろよ。なぜ、生き延びる方向に動くんだよ? おめえは400万で我が子を刺殺したんだよ?

まあ、心中は首謀者が生き残るってのはとてもよくある話ですけどね。
あと、けして他人事ではないですね。できれば死にたくないし殺したくないものですね。