ケンカの相手に110番され…飲酒タクシー運転バレる

同署によると、運転手は路上でタクシー会社の同僚と口論となり、同僚が110番通報。酒の臭いがするのに駆け付けた署員が気付き調べた結果、呼気1リットル中から0.15ミリグラムのアルコールが検出された。

バカだなあ。「短気は損気」をまんま実行したワケですね。しかも、タクシー運転手が酒酔い運転って、そのケンカ相手の同僚にまでとばっちりじゃん。

「酒酔い運転で逮捕される運転手がいるタクシー会社」

こんなイメージダウンはねえだろ?

その恨みは本人はもちろんだけど、必ずや同僚にも及びそうじゃないか。

「おめえが警察呼ばなかったらこんな騒ぎにはならなかったじゃけんのお(広島だから)」って。