スローセックス呼吸法で早漏が治った! | 日刊SPA!

氏は「射精は呼吸法で決まる」と断言する。この呼吸法を一言で要約すると、「1〜2秒で鼻から一気に息を吸う→10秒ほどかけて鼻から細〜く長〜く吐く」。まぐわいながらこの方法で呼吸をすれば、射精をコントロールできるのだという。 「私自身も早漏だったんですが、今は1時間でも2時間でも挿入していられます」とアダム氏。

そ、早漏ちゃうわ! 早漏ちゃうけど、これ、おれ、今、ずっとやってる。
病み上がりでね。心臓の病気でね。副交感神経が大事とかいわれててね。
それには吐く息を長くするのが大事なんだってさ。だからずっとやってる。アダムより早いね。早いたって早漏ってことじゃないよ。3時間くらい大丈夫だよ。

[Sorbier ソルビエ:今月の特集 深く吸って長く吐くを毎日の習慣に 元気を支える「健やか呼吸」のススメ]

呼吸を支配しているのは自律神経です。自律神経には活動時や興奮状態で働く「交感神経」と、リラックスしているときに働く「副交感神経」があり、息を吐くときは副交感神経が優位になります。太極拳、ヨガ、気功などを行うと心が落ち着き、リラックスした気分になるのは、しっかり息を吐くことで副交感神経を刺激するためです。交感神経と副交感神経のバランスが整うと、その支配下にある免疫システムが活性化し、免疫力や抵抗力が向上するため風邪の予防などにつながります

これな。だから、早漏とか関係なく女性もやるといいんですよ。

身体に良くて早漏にも効くんならやるべきじゃない。おれは早漏とちがうけどな! EDだからな!