http://www.gamespark.jp/article/2014/03/17/47080.html
まだ気を吐いておられるのですな。日本ではどんな感じになっているのでしょうか。
現時点での登録済みゲームタイトルは100個を超える程度。しかもその大半は8ビットふうのインディーズ系ゲームが占めています。最新ゲーム機の派手なグラフィックに慣れきっている人にとっては、かなりツラい品ぞろえと言わざるを得ません。レトロゲーが大好きな筆者は色々遊べて楽しめましたが、“コレをやりたいがためにOUYAを買う”までのタイトルはないかなーという印象を受けました。
この記事で去年の夏くらいか。
自身の作ったSTG『Retro/Grade』が全く売れず精神を病んでしまった開発者Matt Gilgenbach氏が、自身の心の闇を吐露するサイコホラーアドベンチャー『Neverending Nightmares』。開発者であるRyan Green氏とその妻が、末期ガンと戦った末に死去した息子Joel君を題材に描き出すタイトル『That Dragon, Cancer』も注目作となっています
ゲームの内容じゃないよなあもはや。それが逆にいい。こういう方向の多様性もそろそろ追求しているような感じですよね。それはパッケージじゃなくてダウンロード売だからできたことで、PS3やXbox360になっての新機軸って実はそれじゃないかなと。とくにXbox360。
去年の今ごろ買って、まだ1年になってないんだけど、Xbox360でダウンロードのゲームを買うのが楽しくてたまらない。
また頻繁にセールしたりして、それを祭りとして楽しんだりなあ。毎月2本無料でゲームを配ったりもしているし(今日も配信)。
そもそも上記引用のゲームを5000円以上のパッケージの値段を出すことができるか?ってことでなあ。
そういうこともおおいに関係あるなあと。
[Neverending Nightmares: Early Access]
動画あり。
最近しみじみ思ったけど、これからはゲームマシンを買うより、そこそこのPCを買ったほうが楽じゃねえかって。