これはすごいね。おれでもマンガを書くことができるわ。
動画見たけど奥浩哉みたいな漫画になりそうだな
全員マネキンで目が死んでる
iPhoneのアプリによくある、適当にドットを並べていくと光がそこを通るときに音を鳴らして音楽になっていくというものですね。
ネットからユーザーが作った「音楽」をダウンロードできて、それを聞くと、「どうやってこれで作ったのだろう?」と思わせるクオリティのものが多いので、たぶん、こういうコトはすぐになくなるし、奥浩哉氏のマンガをそうとしかみることができないこいつはたいしたことねえな。
とりあえず田中圭一がこれを使ってサンプル漫画描いてくれ
いつもの下ネタ漫画を
そうそうそう。それ買うわ。
さらなるアシスタントの淘汰と低賃金化が始まるお・・・
そうそうそう。と、思ったけど、昔ながらのペンで背景を描き込むことのできるアシスタントの給料は跳ね上がりそうだね。稀少価値になるから。
ミクみたいなもんだろ
ミクが作詞作曲ができる音痴にとって役に立つように
ネームはかけても絵がかけないヤツにとっては重宝するはず
ああ、すばらしい。うってつけのたとえがあるね。
実は上のガキ、「キャラが好き」という理由で鏡音リンレン持ってます。全然使えてません。そこいらが最底辺として上はCD化って「商品」になるくらいまでありますからね。
きっとおもしろいものが生まれると思いますよ。
「売れればね」