同アプリはマニア間でニーズが高く、オークションサイトなどで高額取引されている出版物3冊を電子書籍アプリ化したものだ。
すばらしい。入手困難ゆえにプレミア価格になってることはキライなのでこういう展開はとっても賛成。
いつでもだれでもどこでも手に入れられるということで電子書籍、およびダウンロード販売は大賛成です。
というか、今のところダウンロードで買ったものって音楽だけですが、CDで手に入らないからって理由で買ってるものが多いです。
パッケージで持ってる魅力はよくわかってますし、それが当時のものってのはさらにそうでしょうけど、それがかなわない場合、とりあえず、中身を知ることができたほうがいいですもんね。おれも基本読んだり聞いたりできればいいんだ。
そして、ここまでかっこいこといってひっくり返しますが、でも、いざそうなって「いつでも手に入る」ってことになると買わないなあってこともわかっております。意外にダウンロードできるからいつでも買うことができると思ったらアウトってこともあるからねえ。
だから、セコセコと手に入れていこうかなと。
もうひとつ、今は、ダウンロードでMP3で手に入れるより、CDで買ったほうが安いってことも往々にしてあるんだよね。ここまた悩ましいところ。