http://highgamers.com/archives/28749114.html
なんでや・・・値段も分かって行ってるはずやのに
これあるよね。
ヒトそれぞれの価値観って問題なんだけど、ジャンルがゲームってのがおれには1番あるわ。だから「あるある」の嵐。
ちょうど5000円前後の値段ってのが、思いきるにはいろいろと他の選択肢がよぎるからなんだろうかね。
1万超、10万超みたいになると、もうイキオイで「いってしまえ!」ってなるけど、これくらいだと、「いやまてよ、**って手もあるじゃないか」ってなるんだよな。また、ゲーム屋で買うと魅力的な他候補がゴロゴロとあるからなあ。
これが20代から今までそうだよ。
ゲームに限らずたいていの買い物でなるわ
ネットなら毎日在庫確認して安心するけど
ある日完売してて後悔するパターン
とくにゲームなんだよな。ゲームって価値がわからないひとは容赦なく腐してきて、それに耐えたりキレたりした歴史が長いからなあ。それこそスペースインベーダーの前からおれは「それ」にまみれてきている。
だから、ゲームを買うことに快楽とともに必ず罪悪感が付きまとってくる。
いつ買っても「こんなものを買ってる場合か?」って誰かが耳元でささやくのよ。
だから、パッケージを持ったままいろいろと考えるあまりにフリーズさせて同行したヒトをまたせるのよね。
だから僕はAmazon
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注文してから届くまでの後悔がひどいんだよなあ
で、ネットもそうなんだよな。
ネットに関しては音楽CDが最初でしたよ。
「あ、探し求めたのがある」って。
これだけでうひゃうひゃいいながら手に入れていたけど、冷静になるとエライ金がカートの総計にあるのよね。
そしてそれでも買うんだよな。そこらへんが業。
HAPPY! 業 LUCKY!