http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/7962578.html
ネット時代は「痛い」のが証拠として永遠にネット上を漂って、ことあるたびに「これがみたかった」とばかりにあちこちに広まっていくのがきついですよね。
油断してたら自分の歴史をみせつけられてウギャーってなっている人があちこちにいそうです。
ただ羨ましいね。
「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが」「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。
中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。
ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そしてともに戦おう。
工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。」「いい加減クラナドをエロゲと勘違いしている奴うぜぇ
エロゲじゃないし
ゼロの使い魔の方がよっぽどエロゲ」3大ならこれだろ
ここいらはもう古典だよな。
一生に1回くらいこういうの書いてみたいなと思っているのですが、なんていうかな、こういうの、気恥ずかしいけど「青春」というか、チンポというかリビドーで書かないとダメじゃないですか。
(リビドーの使い方が合ってるか?)
みんな「若さ」があるんだよなあ。こういうののどうしようもなく「天然」な若さはプロでも書くことができないぞ。
本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?
すばらしい。
最後にふさわしいすばらしさ。
ただ、おれは痛みが少なくて純度の高い笑えるコピペのほうがスキかな。こういうのは憧憬って感じになるから。
類似品。
スレ主に10年後に届くようなシステムってできんかな。