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※とにかく相手のことを褒めまくって「あなたは私の特別」感を出す
「○○さん凄い！そんなことできるんだ！」
「○○さんは他の人と違ってこういうこと言ってくるからもう大好き！好き好き」
↓
メンヘラモードに突入
「私はあなたのことが好きだけどあなたは私のことが嫌いなんでしょ？」を連呼し
相手の「そんなことはない」という言葉には聞く耳を持たず
「どうせ私を愛してくれる人なんかいない！」と自暴自棄になる
↓
※に戻る
エビで鯛を釣るじゃないけど、褒めた分、「特別」にした分、自分も特別にされないとダメってことね。
これってとくにメンヘラに限ったわけじゃないわなあ。
基本といえば基本だよね。
自分が求めるものは相手も求めるものってやつ。
それのやり方が極端なんだろうね。
彼女は「私を構ってくれる人なら誰でもいい」と公言していたが
それでも周囲からの人気が途絶えなかったのは
普段の非メンヘラモードの人格が魅力的というのもあるだろうメンヘラモードにさえならなければ普通に話してて楽しい子なのに
って言ってる奴は結構いたからな(こう書くと普段は優しいＤＶ男みたいだな…ｗｗ)
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ぶっちゃけＤＶ女だよな精神的ＤＶの法の
これなんだと思う。
女性は誰しも割合としてこのメンヘラなモノを内包していてその性別が変わるとDVと呼ばれるんだと思う。男性はDVなところを内包していると。
そしてそれらに振り回される。
振り回されるのはその状態が「気持ちいい」からなんだろうなあと。
メンヘラなところ、DVなところが、気持ちいいんだね。
毒と薬は紙一重みたいな感じで。
「やさしいだけの男」はおもしろくないし、「貞淑に従う女」を奥さんに持つ男は浮気がちだったりな。
一回こういう恋愛すると普通の恋愛がヌルくてやってらんなくならないか？
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俺はそんなことないよ
この女本人の中では恋愛ですらなかったと思うし
やっぱ互いを尊重し合える恋愛が一番ですわ
どうなんだろうねえ。
[相手はもう壊れてしまっていた。(長文) - コピペ運動会]
今朝読んだこれにも同じようなことが書いてあった。同一人物？あるいは、どこのメンヘラも同じ手口なのかなって。
