http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/4640015.html
>暴力的なゲームはむしろ増えているのに、事件が減っているのはなぜなのか。
これが一番不思議だ。何で？
- -
ゲームで破壊衝動が満たされるから。
男性の草食化も同じ理由で説明できる。
- -
発散できるからに決まってるだろ
「ゲームの世界を現実に持ち込み」たがるのは、カタブツと変わり者だけ
当のプレイヤーはその違いを理解し、現実の憂さを非現実世界で発散している
おっさんになってもゲームしてるんだけど、おっさんになってわかったのは、暴力的なゲームをやると疲れるね。あれは発散というか、実際に自身内にある「暴力」を絞り出してやっているんだなってのがわかる。そういうのの含有量が少なくなるのでなあ。
まあ、シンプルなコトバで表現するなら「コキすぎると薄くなる」ってことですね。
小・中学の同級生で学年一
マリカやパワプロが上手かった奴
今、国立医医に行ってるけど・・
本当にゲームがトクイな人ってなんていうか天才タイプに多いような気がする。なんにも勉強してないのに国立大学に普通に受かってしまうような。
最近はゲームも飽きてきてやらなくなった
というか暇がなくなってやれなくなったよ
無理してやるものじゃないね
これこれ。
疲れるからジジババがやってらんなくなるんだよ。それを「ヒマがない」っていいわけするんだよ。そのいいわけはゲームにすごく多い。なぜか？ 疲れるから。
疲れるわりに、たとえば、読書なら頭にいい、運動なら身体にいいって「おまけ」がないから。
でも、ゲームおもしろいよな！早く隠居して余生をゲームしたおして過ごしたいわ。ゲームができなくなったら読書。それもできなくなったら映画。それもダメになったら1日ラジオを聞いて過ごすわ。ラジオを聞くのが1番負担が少ない。
これは、心筋梗塞で入院したときに実証された。手術あとの集中治療室ICUはTVモニタがあって昼はテレビをみてられるけど、心臓用の集中治療室CCU（ったかな）はラジオだけ。
心臓病は「超安静」にしてなきゃダメで、それにはテレビをみるのも、ケータイをいじるのもダメなんだってさー。だから1日ラジオを聞いてたよ。1ヶ月くらい。
